休日キャラメリゼ

ケーキ屋さん販売員「nonka」のお菓子ブログ。スイーツ食べたり作ったり。

焼き立て『エッグタルト』が食べてみたい!

 

こんにちは!nonkaです。

 

今回は、エッグタルトに挑戦です!

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初挑戦でしたが、美味しそうに焼けました!

 

参考レシピはコチラの本から。

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郷土菓子専門の本!書店でみつけて、思わず買っちゃいました。

 

エッグタルトって、発祥はポルトガルで、

Pastel de Nata (パステル デ ナタ)」という郷土菓子がもとになってるそうです。

現地の食べ方は、焼き立ての上にシナモンをかけて、買った店先で熱々のままかぶりつく…!ぜったい美味しいやつだソレ。

 

ちょうどレシピが載ってたので、自分で作ってみることにします(´艸`*)

 

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パイ生地ではなく、パータフォンセを土台にします。

前回(これ↓)の生地の余り。

kyuuzitu-carameliser.hatenablog.com

 

中にいれるカスタードは、バニラビーンズたっぷり!

お店だったら、こんなに入れられないだろうな。原価率がやばそうです。

 

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カスタードを炊いたら、タルトの8分目まで流し込みます!

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ここで自分の失態に気づく。

オーブンプレートに何も敷いてないΣ(・ω・ノ)ノ!

いつもシルパン(オーブンシート)敷いてるのに、すっかりセットし忘れました。

 

慌てて敷くも、もたもたしてたせいで、表面ボコボコ…

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冷めると固まるので、もう平らにはなれない。

やってしまった(´・ω・`)

 

仕方ないので、このまま焼成

レシピには、250℃(!?)15分と書いてありますが、家庭用オーブンでそんな高温はでないので、200℃ 20分で焼いていきます!

 

オーブンの様子

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すごい!膨らんでる…!

もはや表面のボコボコとか関係ないです。良かった。

 

クリームに焦げ目がついたら完成!

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本場ポルトガル流で、

仕上げはシナモン&粉糖です!

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これを上にふるいます!

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出来た!

焼き立ては、熱々でサクサク!美味しいです。

 

想像してたよりも、クリームの甘さは控えめでした。粉糖とシナモンをたっぷりかけることを前提としたレシピなんでしょうね~

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強いて言えば、シナモンをかけるにしても全体的に香りが柔らかいので、ちょっとアクセントが欲しいところ。アパレイユにリキュール入れたい。

それと、焼成温度を変えたせいか、水分が飛びすぎ、クリームが固めだったのは残念でした。タルトを先に空焼きして、クリームは焦げ目をつけるだけでいいかも?

 

気になるところが色々あるので、オリジナルで今度はトライしてみたいと思います!完成したらレシピ載せたいです(*´ω`*)

 

 参考資料

THE PASTRY COLLECTION 日本人が知らない世界の郷土菓子をめぐる旅

THE PASTRY COLLECTION 日本人が知らない世界の郷土菓子をめぐる旅

 

 コラムが独特で賛否両論ですが、タイトルの通り、非常にマニアックな菓子が載ってます。最近のお気に入り!