休日キャラメリゼ

ケーキ屋さん販売員「nonka」のお菓子ブログ。スイーツ食べたり作ったり。

『太陽プラムのタルト』で夏の作り納め。

こんにちは!nonkaです。

今回は、プラムの焼き込みタルトを作ってみました!

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使ったのは、太陽プラム!

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スモモの品種の一つで、固くしまった果肉と、高い糖度が特徴なんだとか。

 

私、スモモ買うのは初めてでして、食べたこともあまりない。使い方も分からない。もはや、スモモって…何?状態。

じゃあ何故買ったんだ、という話ですが、旬の味覚を取り入れようという、突然の思い付きです(; ・`д・´)…味の引き出しを増やすのは、良いことだよね。うん。

 

使い道が分からなかったので、とりあえず一個切って味見してみたんですが、

これが、超超、すっぱい!!(´•̥ω•̥`)

人の食べるものでは無いレベル。

 

調べてみると、買ったばかりのプラムには、

「追熟」が必要らしいのです!常温で数日置いておいて、完熟の状態になってから食すのが正しい食べ方だそう。

そこで、5日間ほどビニール袋にいれて、追熟させてみました。

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最初、買ってきたときはゴムボールくらいのハリがある状態だったんですが、追熟させると表面の皮が柔らかく。

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そして、皮にしわが出てきました。これ、熟した証?

やや完熟には足りない気もしますが、早めに切り上げて、このプラム自体の酸味を生かしたタルトにしてみます。

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半割にしたプラムの種を取って、

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薄くスライス!

皮に酸味と香りが詰まってるようなので、このまま使っていきます。

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ペーパーで水気を切ってから、アーモンドクリーム(バター、粉糖、全卵、アーモンドパウダーを同割で混ぜたもの)を詰めた、タルト土台へ。

水分の多めな果肉なので、タルトの空焼きは無し。

プラムと一緒にじっくり焼きこんでいきますよー!

180℃で、45分~

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アーモンドクリームに火が入るように、しっかり焼きこみ。

プラムの皮に焦げ目が付くくらいで。

 

今回、仕上げに少しこだわりが有ります…!

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焼き上がりの表面には、定番のアプリコットジャムを塗って仕上げたんですが、余ってる「ココナッツファイン」を何とかして消費しようと、新しいデコレーション考えてみました。

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ココナッツファインと、粗刻みのピスタチオの組み合わせ!

タルトには珍しいかもしれない、この仕上げ。最近パン屋さんでみかけた、デニッシュを参考にしてみました(*´ω`*)

どうでしょ、どことなく南国感ありません?

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プラムの酸味がイイ感じ。

残暑にぴったりな、すっぱ美味しいタルトができました(´艸`*)